高崎市議会 2023-02-02 令和 ５年 ２月 ２日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
農業用水路では、市で対応を予定しておりました６か所のうち、施工済みが４か所、施工中が２か所でございます。 農業用水門では、市で対応を予定しておりました３か所のうち、施工済みが２か所、施工中が１か所でございます。 最後に、林道や林地開発などの土砂災害危険箇所、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において施工済みでございます。 資料の説明は以上でございます。
農業用水路では、市で対応を予定しておりました６か所のうち、施工済みが４か所、施工中が２か所でございます。 農業用水門では、市で対応を予定しておりました３か所のうち、施工済みが２か所、施工中が１か所でございます。 最後に、林道や林地開発などの土砂災害危険箇所、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において施工済みでございます。 資料の説明は以上でございます。
要望の案件だけ、中身は言うと時間がなくなってしまいますので、津久田第一自治会、グリーンベルトの設置について、津久田第二自治会、赤城町の農業振興について、その中で農業振興のための提案、敷島自治会、農業用水路について、それとヘルシーパル赤城等周辺の景観について（除草）、南雲第一自治会、人口減少問題と地域活性化について、南雲第二自治会、空き家についてと水力発電について、南雲第三自治会、農業の活性化について
備考欄下から３行目、小規模農村整備事業（樽地区）は、農業用水路の改修工事を行ったものであります。備考欄最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。168ページ、169ページをお願いいたします。備考欄１行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。
６目農地費は、農業集落排水事業特別会計の補正予算に伴う繰出金及び危険箇所総点検の結果を踏まえ農業用水路等の補修に係る経費を計上するものでございます。 １枚おめくりいただきまして、164ページを御覧ください。２項２目林業振興費は、林産物の生産効率向上のための機械導入に対する県補助金の内示見込みに伴い、必要な経費を計上するものでございます。
次に、農政部所管の農業用水路及び水門、ため池、林道でございますが、対応が必要な箇所は36か所で、既に13か所が対応済みで、残り23か所につきましても順次対応を図ってまいります。また、民有地における林地開発地や伐採届対象地への安全対策などの指導についても引き続き行ってまいります。
説明欄１行目、農業用施設維持管理事業は、農道や農業用水路の維持管理に関する修繕や補修を行うものであります。 ２行目、小規模農村整備事業（古巻中部有馬地区）は、農作業道の舗装工事を行うものであります。 ３行目、小規模農村整備事業（樽地区）は、用水路の改修工事を行うものであります。
農業用水路では、市で対応済みが９か所から12か所に増加するとともに、施工中が１か所、発注済みが３か所となっております。 最後に、農業用水門、林道、マンホール蓋でございますが、全ての箇所において市で対応済みとなっております。 続きまして、２の土砂災害危険箇所緊急点検でございます。
農業用水路等が絡んでおったりしまして、難工事であった場所でございます。幅員は6.5メートルということで計画をして、整備を進めております。ただ、議員おっしゃられましたように、通学路でもあり、全国的に見ましても大津市の事故があり、そして八街市の事故があり、子どもたちを巻き込む悲惨な事故が発生をしております。
６款１項４目農作物養蚕対策費は、農業用機械等の導入に対する県補助金の内示に伴い必要となる経費を、６目農地費は、危険箇所総点検の結果を踏まえ、農業用水路の補修等に関わる経費をそれぞれ計上するものでございます。
次に、農政部所管の農業用水路及び水門、ため池、林道でございますが、対応が必要な箇所は38か所で、既に19か所が対応済みで、残りの19か所につきましても順次発注をしていく予定でございます。 最後に、水道局、下水道局所管のマンホールや防護柵などでございますが、対応が必要な箇所が22か所で、１か所につきましては既に対応済みで、残りの21か所につきましても発注済みとなっております。
認定農業者等に対する機械の導入や施設整備の支援、スマート農業の導入経費の補助、老朽化した農業用水路等の長寿命化計画のための改修工事、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農村環境の整備を了といたします。
説明欄１行目、農業用施設維持管理事業は、農道や農業用水路の維持管理に関する修繕や補修を行うものであります。５行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和３年度は、中原地区の補完工事及び換地処分登記、笠張地区の区画整理工事を行うものであります。
圃場整備では、老朽化した農業用水路等の長寿命化のための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農林環境の整備を引き続き進めてまいります。 また、森林環境譲与税を活用し、民有林の整備や木材利用の推進、担い手の育成確保などに新たに取り組み、森林整備を総合的に推進してまいります。 次に、５つ目の、シティプロモーションについてです。
また、住宅団地の擁壁、地下道、土砂災害危険箇所、農業用水路及び水門、林道、マンホールの蓋に係る要対応箇所では、全ての箇所において対応済み、施工中、年度内施工を予定しておりますことから、年度内には全ての箇所で対応が完了する予定でございます。 なお、国、県において、次年度以降施工、協議中となっている箇所につきましては引き続き要望や協議を行ってまいります。
◎農政部長（高田進） 農村整備課で受け付けました陳情案件の未着手件数でございますが、令和２年４月１日現在で１８０件ございまして、その主な内容は、農道、農業用水路及び水門等でございます。 ○議長（久保田俊） 大川敬道議員。 ◆１７番（大川敬道） 次に、前年度に陳情案件を地域に一旦差し戻したと聞いていますが、その目的、経過、その後の状況についてお伺いいたします。 ○議長（久保田俊） 高田農政部長。
結論として、いろいろ努力されているわけですが、不明水の流入防止だとか、有収率の向上だとか、水洗化の促進による処理量の拡大による料金収入の拡大とか、それから施設の統廃合とか、いろいろやっておられるのですが、そもそも農村地域の環境整備ですし、農業用水路の施設を維持するという農業振興の役割も果たしているわけだから、一般会計の繰入れについてそんなに心配しないでもいいと思う。
２目農林水産業施設災害復旧費の繰越明許費は、長井小川田地内の農業用水路の復旧工事などを行うものであります。備考欄、災害復旧事業（農林水産業施設）は、林道前山線の復旧工事などを行ったものであります。 ２項公共土木施設災害復旧費１目道路橋りょう災害復旧費の繰越明許費は、市道宮田坂線の復旧工事などを行うものであります。
圃場整備の分野では、老朽化いたしました農業用水路の長寿命化、そのための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめといたしました農村環境の整備に引き続き努めてまいります。 次に、５番、シティプロモーションの分野でございますが、地域の魅力を創造し、発信し、誰もが訪れ、住みたくなるまちづくりを進めてまいります。
しかしながら、内水氾濫につきましてはいわゆるその外水といいますか、幹線の河川に流れ込む準用河川あるいは小規模な排水路、農業用水路、さらには下水の排水、雨水排水、こういったものを総合的に捉えて、この地域についてはこういう氾濫が想定されるだろうというふうな形をとっていきませんと、きちんとしたものができない、ちゃんとした情報が提供できないというふうなことがございます。
◆15番（小川剛議員） 住宅地を流れる農業用水路などでも、石積みの箇所等、不安や、用水路にごみが詰まって濁流があふれた箇所を危惧する方もいらっしゃいました。今後の用水路等の対応についてお聞きいたします。 ○議長（今井敏博議員） 産業政策部長。 ◎産業政策部長（堀米純） 小川議員のご質問に答弁申し上げます。